VTってなに?特徴とメリット、デメリットを解説

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ETF

おはようございます。FIREを目指す会社員・けーすけです。

今日はVTについて、お話していこうと思います。

全世界の株式に丸ごと投資できる米国ETF VT

その特徴をまとめると

・銘柄数8,000超  
・全世界に投資 


分散投資は基本中の基本です。

この銘柄を持つだけで全世界の株を持つことが出来ます!

では、VTに関して詳細を見ていきましょう。


VT の概要

VTの正式名称は、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF です

米国、日本、欧州などの先進国や中国、インドネシアなどの新興国を含む全世界の株式の98%を対象としたETFです。

どの国が成長したとしても、その恩恵にあずかりたいと思う方にとっては、非常に良い銘柄です。

  • 運用会社       :  バンガード社
  • 組入銘柄数      :  約8,800銘柄
  • 信託経費率   :  0.08%
  • 配当利回 り    :  1.65%(2020年)
  • 配当実績      :  1.53ドル(2020年)
  • 設定日          :  2008年6月24日

大きな特徴は、約8,800を超える銘柄を対象としていることです。

大型株だけでなく、大きな成長を遂げる可能性のある中・小型株も対象にしているので、大きなリターンを得られる可能性があります。

信託経費率は0.08%と、とても安くなっています。

運用会社であるバンガードの方針は、経費率を安くすることなので、それが反映されています。


VTの セクター比率

次にセクター比率を見ていきます。

セクターとは、企業の業種などをグループ分けしたものです。

2021年7月31日時点で、VTが投資している銘柄のセクター比率は以下の通りです。

この表からわかる通り、幅広いセクターに投資をしていることがわかります。

テクノロジーの比率が21.2%と非常に大きな割合を占めています。

テクノロジー株の影響を大きく受けるETFです。


VTの 個別銘柄構成比率

次に構成銘柄比率を見ていきます。

上から、Apple、Microsoft、Amazon、Facebookと、米国を代表する企業が名を連ねます。

また、中国を代表する企業であるテンセントやアリババにも投資をしています。

VTの地域別構成比率

次に地域別の構成比率を見ていきます。

米国が59.1%を占めており、米国の株式の影響を大きく受けます。

次に、欧州・アジアが続きます。

基本的には、各地域の株式市場の時価総額比率に基づいて投資をしているので、米国の構成比率は大きくなります。


VTの基準価額・分配金額・分配金利回り推移

次にVTの基準価額の推移を見ていきます。

tradingviewの月足チャート

何度も暴落を経験していますが、基本的には右肩上がりのきれいなチャートです。

*1: 年末株価は、その年の12月末の終値。
*2: 年間分配金を前年末の株価で割った利回り。平均は、各年の値の合計を年数で割った平均値。

株価騰落率は平均9.57%と良好です。

長期的には株価本体の値上がりが期待できそうです。


分配金利回りは平均で2.36%と良好。

分配金は右肩上がりの傾向。

2015年と2020年のみ減配。

長期的には右肩上がりの増配が期待できます。


まとめ

今回はVTバンガード・トータル・ワールド・ストックETF)についてまとめました。

VTの特徴まとめ
  1. 全世界の8,800を超える会社に分散投資
  2. 経費率は0.08%と非常に低い水準
  3. 幅広いセクターに投資
  4. テクノロジーの比率が21.2%と非常に大きな割合を占める
  5. 世界各国の時価総額に比例して投資をしているため、米国の構成比率高め
  6. 長期的には分配金の増配が期待できる
  7. 株価本体の値上がりも期待できる

僕自身はETFとして投資はしていないですが、僕・妻のつみたてNISAと息子のジュニアNISAで【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】を購入し、毎月積み立て投資をしています。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、VTIを対象としている投資信託ですので、間接的に保有していることになります。

今は米国の株式市場が好調で米国一強と言われています。

しかし、いつまでもこの好調さが続くとは限りません。

米国の株式市場が停滞して、他の株式市場が好調になるということも想定されます。

そういった考えを持っている方は、ご自身のポートフォリオの一部に組み入れてはいかがでしょうか。


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