S&P500の今後はどうなる?成長?鈍化?暴落?過去チャートの振り返りと今後の見通しを解説!

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おはようございます!2035年にFIREを目指す会社員・けーすけです!

皆さん大好きS&P500。

そのS&P500は過去数百年とものすごいパフォーマンスをあげてきました。

そんなS&P500ですが、今後もこれまでのパフォーマンスをあげてくれるのか気になる方もいると思います。

そこで今回は、S&P500の今後はどうなる?成長?鈍化?暴落?過去のチャートの振り返りと今後の見通しを解説!をテーマにお話していきます。


この記事を読むべき人
  • S&P500に投資をしている
  • S&P500の過去を知りたい
  • S&P500が今後どうなるのかを知りたい

S&P500とは?

S&P500とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している、米国の代表的な株価指数の1つです。

ニューヨーク証券取引所、NASDAQ等に上場している企業から代表的な500銘柄を時価総額で加重平均し、指数化しています。

また、S&P500だけでニューヨーク市場の時価総額の約75%をカバーしています。

そのため、市場全体の動きを表す指標として非常に便利で、機関投資家などが米国市場の動きを把握するのに利用されています。


S&P500の特徴

S&P500の特徴は、次の2つが挙げられます。

S&P500の特徴

①世界的に有名な企業が多く構成されている

②500社は一定の基準をクリアした優良企業

①世界的に有名な企業が多く構成されている

S&P500を構成している銘柄は、米国を代表する大企業500種です。

中でも、特にアップルやマイクロソフトなど、世界的に有名な企業を多く含んでいます。

S&P500の上位構成銘柄

・アップル:6.22%

・マイクロソフト:5.62%

・アマゾン:4.36%

・フェイスブック(Meta):2.65%

・アルファベット(Google):2.41%

・テスラ1.38%

・バークシャー・ハサウェイ:1.81%

・エヌビディア:1.60%

・ビザ:1.21%

したがって、S&P500に連動するETFや投資信託を購入することで、米国の主要な優良企業に分散投資しているのと同じ効果が得られます。

S&P500に構成されている個別株をそれぞれ購入しようとすると多額の資金が必要です。

しかし、S&P500に連動した投資信託・ETFであれば、100円から購入可能。

少ない資金で分散投資を行いたい方におすすめですね。


②500社は一定の基準をクリアした優良企業

S&P500の採用基準は非常に厳しいです。

タイトル

・S&P500の構成銘柄の選定基準

・米国に本社を置く企業であること

・選定時点の時価総額が53億ドル以上であること

・4半期連続で利益を計上し続けていること

・浮動株が発行済株式総数の50%以上あり流動性が高いこと


また、年に4回リバランス(銘柄の入れ替え)が行われるため、定期的に銘柄が変更されます。

リバランスを行うことで、時代による変化や株のトレンドなども考慮して銘柄が構成されています。


S&P500のチャート

S&P500の価格を見ることで、米国の株式市場全体の動きを把握することができるため、米国株投資をしたい人にとってはとても大事な指標です。

ここでは、S&P500の2020年までのチャートと2021年のチャートを詳しく解説します。

2020年までのチャート

2000年〜2010年までは、順調に右肩上がりでしたが、リーマンショックで暴落しています。

しかし、それ以降はGAFAMなどの巨大IT企業の台頭により、2020年のコロナショックまで順調に上がっていました。

そして、そのコロナショックでは、直近高値から最大で35%も暴落。

米国経済が停滞しただけでなく、今後の米国株式市場に対する先行きの不安から大きな暴落となりました。

しかし、FRBによる金融政策や、業績回復期待の高まりから、1ヶ月程度で再び上昇し始め、2020年末までものすごい勢いで価格が伸びています。


2021年のチャート

そして2021年では、2021年3月頃からさらに伸び始めました。

しかし、2021年9月頃に秋の調整相場により一時下落しましたが、2021年10月に入り再び上昇。

足元では、金利上昇リスクもありながら、堅調に推移しています。


S&P500の今後の見通し

そして今回のメインテーマである、S&P500の今後の見通しですが、今後の価格動向を考える上で、重要な要素が3つあります。

S&P500の今後の見通し

・新型コロナウイルスの感染状況やワクチンなどの動向

・金融緩和政策の動向

・米国の主要企業の業績

新型コロナウイルスの感染状況やワクチンなどの動向

日本国内では感染者数は減ってきていますが、世界全体ではまだまだ増えています。

今後の感染状況や新型株、ワクチンの状況によって米国経済に影響を与える思います。

特に、ロックダウンなどの措置が講じられることで、米国企業の業績に影響を受ける可能性が高いです。

一方で、新型コロナウイルスが収束に向かうなどのポジティブなニュースが発表されれば、S&P500の価格は上昇する可能性があります。


金融緩和政策の動向

次に重要な要素は、米国の金融緩和政策の動向です。

特に、市場金利が引き上げられることで、S&P500の価格が暴落したり下落トレンドとなることも考えられます。

直近でも2021年9月に債権利回りが急激に上昇したことで、米国株やS&P500に大きな影響を与えています。


コロナショックにより、FRBは大規模な金融緩和を行いました。

しかし、いつかは金融引き締めを行うことになりますので、成長性の高いS&P500も注意する必要があります。


米国の主要企業の業績

次に大事な要素が、米国の主要企業の業績です。

S&P500は時価総額ベースで価格が算出されているので、時価総額が大きい企業の株価がS&P500の価格に大きな影響を与えます。

特にGAFAMの株価には注意しておきたいですね。


各投資会社の予想

そして各投資会社はこれらの想定考慮して、2022年末のS&P500の価格を予想しています。

ゴールドマン・サックス:5,100pt
モルガン・スタンレー:4,400pt
クレディ・スイス:5,200pt

ゴールドマン・サックスとクレディ・スイスは現在の水準よりも上昇する予想です。

金融引き締めによる浅めの弱気相場に入るも、企業利益の改善などにより、2022年末には上昇するとのこと。


一方、モルガン・スタンレーは、4,400ptと現在の水準から▲8%下落する予想です。

金融引き締めの影響により、2022年は弱気のトレンドになると見込んでいるとのこと。


僕の投資戦略

ここまでのS&P500の見通しと投資会社の予想を見てきて、僕の投資戦略は以下のように考えています。

余剰資金を積極的に投入し、2023年以降の業績相場に備える

※業績相場・・・企業の業績拡大に伴い、株価が上昇トレンドになる相場


我が家は2022年3月くらいに、財形住宅貯蓄を引き出す予定。

その資金を各月に分割し、買い増ししていこうと考えています。

そしてその買い増しは、2023年以降に来るであろう業績相場で大きく育ってくれると期待しています。


まとめ

今回は 、S&P500の今後はどうなる?成長?鈍化?暴落?過去のチャートの振り返りと今後の見通しを解説!をテーマにお話してきました。

まとめ
  • S&P500は直近20年で、リーマンショックやコロナショックなどのものすごい暴落を経験
  • しかし現在では、最高値を更新し続けている。
  • S&P500の今後は、コロナウイルスの状況・金融政策・企業の業績に左右される
  • 投資会社の予想は、上昇/下落に意見が割れている
  • 僕は、2022年は調整局面になると予想。財形解約の資金で積極的に買い増しをする予定

S&P500は何度も暴落を経験していますが、その暴落を乗り越え、長期で見ると右肩上がりの成長をしています。

その成長に乗っかって、コツコツと買い増しをし、将来のために資産形成していきましょう!



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