おはようございます!2035年にFIREを目指す会社員・けーすけです!
FIREを達成するためや、老後の資産形成のために、投資を始める方が増えてきました。
特に低コストで、豊富なラインアップ、利便性の高いサービスを提供する「ネット証券」が人気です。
ただし、ネット証券といっても、いろんな証券会社があります。
どの証券会社を選べばよいのかお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、僕がSBI証券をメイン口座にしている3つの理由というテーマでお話ししていきます。
ネット証券で投資を始めたい方、どの証券会社を選べばよいか迷われている方に、SBI証券の魅力について、解説していきますので、最後まで是非読んでみてください。
SBI証券はネット証券で最多の口座数となる600万口座達成。
常時、お得なキャンペーンを実施してくれています。
キャンペーンを上手に利用して、SBI証券でお得に資産運用をスタートしましょう!
SBI証券とは
SBI証券は、
口座数700万以上 NISA口座は196.2万口座 預かり資産残高が約17.2兆円 委託売買代金が約100兆円
と、日本ではNO.1のネット証券です。
人気の理由は、「手数料」「高機能ツール」「取扱商品数の豊富さ」や「豊富な情報配信」などの投資に必要なサービスがバランスよく揃っているから!
投資初心者からベテラン投資家まで幅広い投資家層から支持を集めています。

僕はSBI証券をメイン口座にして、個別株投資・積み立て投資・米国株投資をしています!
SBI証券を使う3つの理由
初心者からベテラン投資家まで幅広く利用されているSBI証券ですが、ここからは、僕がSBI証券をメイン口座にしている理由を3つご紹介します。
SBI証券を使う3つの理由
①住信SBIネット銀行と連携させると便利でお得
②米国株や米国ETFの自動買付機能がある
③個別株を取引する際の手数料が安い
①住信SBIネット銀行と連携させると便利でお得
SBIグループの住信SBIネット銀行の口座を持っていると、その2つを連携させることで、より便利になります。
住信SBIネット銀行には、円預金口座と、SBIハイブリッド預金口座という2種類の口座があります。
そのうち、SBIハイブリッド預金口座は、SBI証券と連携することが可能。
連携させることで、証券口座へ入金することなく、SBIハイブリッド預金から株式の買付余力や投資信託の積立買付代金として利用できます。(預り金自動スィープサービス)。
取引に使わない資金(買付余力)をSBIハイブリッド預金へ自動的に振り替えられるため、円普通預金と同様に利息が付きます。
また、ハイブリッド預金なら、普通預金金利が年0.001%から年0.01%に10倍になります。

わざわざ入金する手間が省けますし、金利が10倍になるのは、とてもお得ですよね。
②米国株や米国ETFの自動買付機能がある
「米国株式・ETF定期買付サービス」は、米国の株やETFを定期的に買い付けできる、SBI証券の便利なサービスです。
あらかじめ、買い付けしたい「銘柄」、「日付」を指定し、あとは買い付け方法などを設定しておくだけで、自動的に買い付けてくれます。
・毎月決まった日や曜日に買付したい ・定期的に投資(積立)したい ・NY取引時間(夜)に起きていられない
こんな人には、おすすめのサービスですね。
他の証券会社だと、自分で注文をしなければならないので、忘れてしまっていたりする場合があります。
しかし、このサービスがあることで、最初に購入条件を設定するだけで株やETFを買い付けてくれるので、他のことに注力することもできます。
僕は毎月1日に、米国株ETF(VIG・VYM・HDV・SPYD)を定期購入中。

本当に楽なので、積み立てしていることすらも忘れてしまいます(笑)
※補足:住信SBIネット銀行で、米国株取引に必要な円とドルの交換(為替取引)おこない、SBI証券へ入金することで、為替手数料を25銭から4銭に引き下げられます。
住信SBIネット銀行の外貨積立を利用することで、為替取引も自動で行えます。
③個別株を取引する際の手数料が安い
SBI証券はとにかく手数料が格安です。
手数料は通常、約定する度にかかってきますが(スタンダードプラン手数料)、1日に何度も取引される人は1日のトータル約定額で手数料が決まるプラン(アクティブプラン手数料)もあります。
SBI証券の2つの料金プラン
①「現物」スタンダードプラン手数料:1注文の約定代金に応じてかかる手数料
②「現物」アクティブプラン手数料:1日の約定代金合計額に応じてかかる手数料
SBI証券はどちらのプランでも主要ネット証券の中でNo.1の安さです。

「手数料」は投資初心者は意外と見落としがちですが、証券会社を選ぶ際には必ず確認しておきたいですね。
僕がSBI証券をおすすめ理由を3つご紹介しました。
他にもSBI証券には魅力的な機能・サービスがたくさんありますので、是非口座開設してみてください。
他のおすすめポイント
・取扱商品が豊富
SBI証券の取扱商品一覧
国内株式、外国株式、投資信託、債券、FX、先物・オプション、くりっく株365、金・プラチナ、eワラント、iDeCo、保険
・IPOの取扱銘柄数が多い
IPOとは「新規公開株」のこと。
新規公開株は、今後の成長が見込まれる株で、大きく値上がりしやすいという特徴があります。
IPOは銘柄によって取り扱う証券会社が異なります。
SBI証券のIPO取扱銘柄は、他の証券会社に比べて圧倒的に多いので、おすすめです。
・Tポイントで投資信託が買える。Tポイントが貯まる。
投資信託を買うとTポイントが貯められたり、Tポイントで投資信託が買えます。
SBI証券の投資信託を買って貯めたTポイントだけじゃなく、ショッピングや旅行などで貯めたTポイントでも投資信託を買うことができます。
1ポイント=1円として利用でき、最低100円分から買えます。
今ならお得なキャンペーンあり!
さらに、SBI証券で三井住友カードでクレカ積み立てをすることで、最大4,500ポイントもらえるキャンペーンを開催中です!
通常は投信積立額の0.5%のVポイントが貯まりますが、 「スタートダッシュキャンペーン」期間中は還元率を引き上げ、 1.5%のVポイントをもらえます。
クレジットカードによる投信積立(クレカ積立)は、証券口座への入金が不要になりますし、クレジットカードの決済金額に対してもVポイントが貯まるので、現金よりもお得に積立投資できます。
詳細は以下の記事で説明していますので、是非読んでみてください。
まとめ
今日は、僕がSBI証券をメイン口座にしている3つの理由というテーマでお話してきました。
- SBI証券は、口座数700万以上、NISA口座は196.2万口座、預かり資産残高が約17.2兆円と、日本No.1の証券会社
- 住信SBIネット銀行と連携させると便利でお得
- 米国株や米国ETFの自動買付機能がある
- 個別株を取引する際の手数料が安い
- SBI証券で三井住友カードでクレカ積み立てをすることで、最大4,500ポイントもらえるキャンペーンを開催中
SBI証券は、すべての投資商品をお得に買うことができ、資産運用をする上では、非常に良い証券会社です。
僕はこのSBI証券を資産運用の相棒にし、2035年のFIREに向かって突っ走ります!!!
Road to FIRE!!!!!
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