株価暴落の歴史!世界恐慌・ブラックマンデー・リーマンショック・コロナショック!!要因・下落率は?

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おはようございます!2035年にFIREを目指す会社員・けーすけです!


コロナショック以降、株価は急上昇し、資産が順調に増えている方が多いと思います。

僕もこの上昇相場に乗って、資産を拡大することができました。


しかし、いつまでも右肩上がりの相場はありません。

これまでに何度もコロナショックのような暴落がありました。

そこで今回は、株価暴落の歴史!世界恐慌・ブラックマンデー・リーマンショック・コロナショック!!要因・下落率は?をテーマにお話ししていきます。


 

この記事を読むべき人
  • 株価暴落の歴史を知りたい
  • なぜ暴落したのかを知りたい
  • どれだけ株価が下落したのかを知りたい

株の大暴落は、投資家が最も恐れるもの。

過去に株式市場では、何度も大暴落が起きています。

過去の暴落の歴史を知ることは、今後投資をするうえで参考になりますので、是非最後まで読んでみてください。


株価暴落の歴史

株式市場では、過去に何度も暴落が起こっていますが、その中でも代表的なものは4つあります。

 

歴史的な大暴落

①1929年 ウォール街大暴落

②1987年 ブラックマンデー

③2008年 リーマン・ショック

④2020年 コロナショック



①1929年 ウォール街大暴落

ウォール街大暴落は、1929年10月24日から29日にアメリカのウォール街にあるニューヨーク証券取引所で起こった大暴落です。

ウォール街は現在でも世界の金融取引の中心地で、その地名からこのように呼ばれています。

24日の木曜日に始まり、翌週の29日火曜日に壊滅的な株価の大暴落が起こりました。


・当時の様子

1929年のダウ工業株価指数は、過去6年間の上昇傾向のまま上がり続けている状況でした。

IGチャート

株式市場は投機ブームに沸き、9月3日には最高値381.17を記録。

たくさんの投資家がこの好況は永遠に続くと思っていました。


一方、1929年における米国の産業は実需が停滞気味で、いわゆるバブル経済がはじける寸前なのではという声もありました。

そんな中、9月に最高値をつけた株価は、10月初旬までの1ヶ月間で17%下落しました。


・きっかけ

当時の株式投資家は株式ブローカーから融資を受けて株を購入しています。

株価が下がり続けたため、株式ブローカーは自分たちの資産がなくなることを恐れ、投資家に即日返済を迫りました。

そうなると投資家は株式を売って返済に充てざるを得なくなり、株式が大量に売却されました。

株式が大量に売られ、翌日・翌週もパニック売られ続ける。

売りが売りを呼ぶ状況に陥ってしまったのです。

この数日の間で、何十億ドルもの資産が株式市場から消えました。


・下落幅

ウォール街大暴落の下落率・下げ幅は

28日(月)の下落率12.82% 下げ幅38.33 終値260.64
29日(火)の下落率11.73% 下げ幅30.57 終値230.07

となっています。


その後も下がり続け、1929年の高値から1932年にかけて株価は下がり続けます。

その結果、一時はピーク時の80%を超える大暴落となりました。

そして銀行や投資家の破綻、大量の失業者が出て、その後経済が回復するまで23年もかかったのです。

しかし、その後ルーズベルト大統領のニューディール政策などによって景気は回復。

景気の波にのり、株価は徐々に回復していきました。


②1987年 ブラックマンデー

ブラックマンデーは1987年に起こった株価の大暴落です。

1987年10月19日(月)に大暴落が起こったことからブラックマンデーと呼ばれています。

1979年の第2次オイルショックの影響で失業者が多く景気が悪いのに物価上昇が続く、スタグフレーションのさなかに起こった暴落です。


・当時の様子

当時のアメリカの大統領は、1981年に就任したロナルド・レーガンでした。

彼がスタグフレーションの危機を脱するため、考えた経済政策がレーガノミクスです。

 

レーガノミクス

・軍事支出を拡大して経済を拡大

・減税をして個人消費を促進

・規制緩和による産業界の投資を促進

・金融政策によってドル高を誘導してインフレ防止


この4つの政策でアメリカ経済を復活させようとしました。


・きっかけ

レーガノミクスにより金利は上昇し想定どおりドル高になりました。

ところが、ドル高が予想以上に続きます。

貿易赤字が拡大したことで、対策が必要になり、1985年にプラザ合意を発表。

為替市場に協調介入しました。

すると今度はドル安に。

1987年にルーブル合意を発表し、ドル安に歯止めをかけようとしました。


しかし、各国の調整がかみあわず失敗。

そうこうしているうちにブラックマンデーの暴落が起こりました。

原因は諸説あります。

・財政収支の悪化と貿易収支の悪化という双子の赤字問題
・ルーブル合意による金利の調整の不調
・株式の自動売買プログラムの普及による同時大量売却

これら複数の要因が関連しているのではないかといわれています。


・下落幅

IGチャート

ブラックマンデーの大暴落の下落率・下げ幅は

28日(月) 下落率22.6% 下げ幅508 


1929年ウォール街大暴落の12.82を抜く下落率です。

大暴落はニューヨークに端を発し、世界同時株安を引き起こしました。

日経平均株価は14.9%の下落で、3,836.48円安という過去最大の大暴落となりました。

③2008年 リーマン・ショック

2008年9月15日に発生したリーマン・ショック。

アメリカの大手投資銀行であるリーマン・ブラザーズが経営破綻したことを機に世界的に株価の暴落を引き起こしました。


・当時の様子

2000年~2005年は米国の住宅市場はFRBの金融緩和と低金利政策により、好況でした。

住宅ブームで金融機関はどんどんお金を貸してくれますし、住宅価格も上昇。

低所得者層が利用できる住宅ローンの利用も増えていきます。

低所得者層向けの住宅ローンを、「サブプライムローン」と呼びます。

金融緩和と低金利政策を背景に、サブプライムローンを利用して、信用力の低い人が身の丈以上の住宅を購入していたのです。


しかし、低金利政策が終了し、住宅購入ブームが終わりを告げると金利が上がり始めます。

すると住宅ローンの返済ができない人が増加。

2006年頃からローンの滞納、返済不能になる債務者が増え、多くの人が家を失うこととなりました。


・きっかけ

信用力が低い、つまり貸したお金が返ってこない可能性が高い人にお金を貸しても、不動産の価値が下がらなければ、不動産を売却して貸したお金を回収できます。


しかし、不動産バブルの崩壊によって、不動産の価値も下落。

売却しても融資元本を回収することができなくなりました。

そして、このサブプライムローンが組み込まれた金融商品を、リーマン・ブラザーズだけでなく欧米の多くの金融機関が大量に買っており、その価値が暴落したことで莫大な損失が発生しました。

債権を回収しようとしても売れず、最終的に2008年リーマン・ブラザーズの破産によるリーマンショックにつながることとなりました。


・下落幅

IGチャート


リーマンショックのダウ工業株価指数の下落率・下げ幅は

2008年9月29日 下落率6.98% 下げ幅777 

その後も下がり続け、2007年の高値から2009年にかけて株価は下がり続けます。

その結果、一時はピーク時の54%を超える大暴落となりました。


リーマン・ショック後、

・ヨーロッパではギリシャの財政危機をきっかけとした欧州債務危機

・日本では東日本大震災の影響

により世界的な株価の低迷は4年程度続き、長期間の不景気となりました。


④2020年 コロナショック

コロナショックは皆さんも記憶に新しいと思います。

コロナショックとは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に流行し始めた2020年2月末ごろから3月にかけて始まった世界的な株価大暴落のことです。


・きっかけ

新型コロナウイルスの感染症が世界的に拡大。

各国でロックダウンなどの様々な行動制限が課されることを予想した投資家が、株式などあらゆる資産をいっきに売却しました。

それにより株式市場は大暴落。


・下落幅

コロナショックの下落率・下げ幅は

2020年3月12日 下落率11.20% 下げ幅2,657

となっています。

一時的に株価は暴落したものの、政府の金融緩和などによって株価はすぐに回復。

ワクチンの早期実用化の効果もあり、NYダウは過去最高値を更新しました。

まとめ

今回は、株価暴落の歴史!世界恐慌・ブラックマンデー・リーマンショック・コロナショック!!要因・下落率は?をテーマにお話ししてきました。

 

歴史的な大暴落

①1929年 ウォール街大暴落

②1987年 ブラックマンデー

③2008年 リーマン・ショック

④2020年 コロナショック

これまで見てきたように、株式市場は幾度となく大暴落を経験しています。

しかし、現在ではその暴落が無かったかのように、株式市場は右肩上がりです。

今後もこれまでのような大暴落があると思いますが、愚直に積立投資を続けていくことで、資産はどんどん増えていくでしょう!

暴落だけでなく、たまにある軟調な相場にどんどん買い増ししていきます!!



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