年金運用益が過去最高!GPIF (年金積立金管理運用独立行政法人)について解説!ポートフォリオ・運用利回り・運用益額は?

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おはようございます!15年後にFIREを目指す会社員・けーすけです!


僕らの年金を運用してくれているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、2020年度の積立金運用益を公表しました。

37兆7986億円と過去最高の黒字となったとのこと!


僕らの年金を着実に運用してくれていますね。

このニュースを見て、

そもそもGPIFってなに?

なんでそんなに大きな黒字になったの?

どんなポートフォリオで運用してるの?

と気になった方も多いと思います。


そこで今回は、年金運用益が過去最高!GPIFのポートフォリオは?をテーマにお話ししていきます。


年金運用益が過去最高を記録!

僕らの年金を運用してくれているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、2020年度の積立金運用益を公表しました。

37兆7986億円と過去最高の黒字となったとのこと!

素晴らしいですね。

僕ら若い世代の中には、将来年金がもらえるのかどうかを不安に思ってる方が多いです。

僕も将来の年金減額or停止を見据えて、高配当株で自分年金を作ろうと思っています。


しかし、このようなニュースを見ると、少しは安心できますね。

将来のために、しっかり運用してほしい!


GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)ってなに?

GPIFとは、年金積立金管理運用独立行政法人のことで、公的年金積立金の管理、運用を行っています。

年金保険料から集められた公的年金積立金は、GPIFが信託銀行や投資顧問会社などの運用受託機関を通して運用しています。

国内外の債券市場や株式市場に投資をして、運用収益とともに年金給付の原資とします。

その資産規模は186兆円となっており、「世界最大の機関投資家」とも呼ばれています。


GPIFはどんなポートフォリオで運用してる?

GPIFは国民の大切な年金を扱っているので、非常に手堅いポートフォリオを組んでいます。



国内外の債券、国内外の株式に25%ずつ分散して投資をしているのが特徴です。


年金積立金管理運用独立行政法人 HP


乖離許容率・・・基本ポートフォリオからの乖離を許容する範囲のこと。

資産構成割合が基本ポートフォリオから乖離した場合には、資産の入替え等(リバランス)を行い、乖離を解消します。

しかし、時価の変動等により小規模な乖離が生じるたびに入替えを行うことは、売買コストの面等から非効率であるため、基本ポートフォリオからの乖離を許容する範囲を定めているそうです。


長期的な運用においては、短期的な市場の動向により資産構成割合を変更するよりも、基本となる資産構成割合を決め、長期間維持していくほうが、効率的で良い結果をもたらすことが知られています。

このため、公的年金運用では、各資産の期待収益率やリスクなどを考慮したうえで、積立金の基本となる資産構成割合(基本ポートフォリオ)を定めています。

過去何度かポートフォリオを変えており、現在のポートフォリオになったのは、2020年4月からです。


GPIFの投資実績

GPIFの2001年度以降の累積収益は以下の通りです。

年金積立金管理運用独立行政法人 HP


累積収益とは、ある期間における利益額の合計のことです。

この利益額には、キャピタルゲインとインカムゲインの両方を含みます。


キャピタルゲイン・・・株式や債券など、保有している資産を売却することによって得られる売買差益のこと
インカムゲイン・・・株式や債券などの資産を保有中に得られる収益のこと


2001年度以降の収益率は、年率3.61%で、累積収益額は95.3兆円となっています。

長期で投資することを前提にしているので、腰を据えて投資できている成果ではないでしょうか。


2019年度は、コロナショックの影響により、収益額は-8.3兆円で-5.2%でした。

しかし2020年度は、収益額が37兆円超えで、年利25.15%を誇っています。

過去最高の収益額を誇った要因は、コロナショック後の株価上昇によるものです。


ある一定の期間でマイナスになることがあったとしても、長期で見れば大きくプラスになる年もあるので、このように安定した運用が出来ているのではないでしょうか。


個人投資家もGPIFの投資スタイルを見習うべき。

個人投資家の中には、昨年のコロナショックにより株価が暴落した際、投げ売りをした人が多かったです。

そのため、株高ではあるものの、思ったよりリターンを得られていない方が多いのではないでしょうか。


しかし、GPIFは長期投資というスタイルを継続したことにより、大きなリターンを得ることができています。

株や債券は長期で保有しながら、インカムゲインやキャピタルゲインを再投資することにより、資産の最大化する。

この長期で保有するだけの投資戦略は、個人投資家も参考にすべきではないでしょうか。


まとめ

今回は、年金運用益が過去最高!GPIFのポートフォリオは?をテーマにお話ししてきました。

まとめ
  • GPIFとは、年金積立金管理運用独立行政法人のことで、公的年金積立金の管理、運用を行っている
  • 資産規模は186兆円となっており、「世界最大の機関投資家」と呼ばれている
  • ポートフォリオは、国内外の債券、国内外の株式に25%ずつの分散投資
  • 2020年度は、収益額が37兆円超えで、年利25.15%を記録
  • 2001年度以降の収益率は、年率3.61%で、累積収益額は95.3兆円にのぼる
  • 長期で腰を据えて投資するGPIFのスタイルは、個人投資家も見習うべき


僕ら個人投資家は、債券を50%組み入れているGPIFのポートフォリオを真似しなくても良いです。

若ければ若いほど、株の比率を上げて利益の最大化を狙えばOKですが、GPIFの長期目線の投資スタイルは参考にすべきだと思います。


僕も長期でコツコツ積立投資をして、GPIFのように愚直に運用していきたいと思います!


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