家計のバランスシートを作って、資産・負債・純資産を見える化しよう!作成方法や注意点を解説!

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家計管理

おはようございます!2035年にFIREを目指す会社員・けーすけです!


僕は毎月家計簿をつけて、公開しています。


僕のブログの読者の中にも、家計をつけて日々資産形成を行なっている方がいると思います。

しかし、家計のバランスシートを作成している人は少ないのではないでしょうか?


バランスシートをつけることは、家計や資産を管理する上で、大事なことです。


そこで今回は、家計のバランスシートを作って、資産・負債・純資産を見える化しよう!作成方法や注意点を解説!をテーマにお話ししていきます。


この記事を読むことで、

・バランスシートとは何かという基礎知識がわかる。
・すぐに実践できる具体的な作り方がわかる。
・資産運用の方向性が決まる

家計のバランスシートとは

そもそもバランスシートとは

バランスシートとは、資産と負債がどれだけあるかをまとめた決算書(財務諸表)のひとつです。

資産と負債から純資産が算出できます。

バランスシートは「貸借対照表」とも呼ばれ、財政状況をあわらすことを目的として作られます。


家計のバランスシート

家計のバランスシートは、現在の資産や負債を書き出して見える化し、まとめたものです。

特に住宅ローンなどの借金がある場合、家計の全体像が見えにくいため、バランスシートが役に立ちます。

家計の財務状況をまとめておくことは、資産形成する上で大事なことですね。


バランスシートの基礎知識

バランスシートについて理解を深められるように、以下の基礎知識2点を詳しく解説していきます。

バランスシートの基礎知識

・資産、負債、純資産

・バランスシートで分かること


それぞれの定義と具体例を紹介しますので、バランスシートを作る前にしっかりチェックしておきましょう。


資産、負債、純資産

バランスシートは「資産」「負債」「純資産」の3つの部分で構成されます。

それぞれの定義を確認しましょう。


資産:お金に換える、収益を生んでくれるプラスの財産
  例:現金、預金、株式、不動産、保険、債券、持ち家、金、宝石など


負債:住宅ローンなどのマイナスの財産
  例:奨学金、住宅ローン、自動車ローン、その他各種ローン


純資産:資産から負債を差し引いて最終的に手元に残るお金


バランスシート3つの構成要素の関係は、以下の式であらわせます。

資産ー負債=純資産


個別株投資でも、バランスシートを読むことがありますので、この基礎知識はしっかり覚えておきましょう。

バランスシートで分かること

バランスシートを見れば、自分が持っている財産の総額がすぐにわかります。

負債がある場合でも資産がそれ以上にあれば、財産は多いといえます。

一方、資産が多くても負債のほうが大きければ、保有する資産をすべて売っても、借りているお金をすべて返せない状態です。


資産と負債をまとめておくことで、財産のバランスを知ることができます。

また定期的に見直すことで、財産が増えたかどうか、財産を失うリスクが大きくないかなどが分かります。


家計のバランスシートの作り方

ここまでは、家計のバランスシートの概要を解説しました。

基礎知識がわかり、より理解が深まったと思います。

ここからはバランスシートの作り方を紹介していきます。


以下の3ステップでバランスシートを作れます。

バランスシート作成の3Step

「資産の部」を作る

「負債の部」を作る

「純資産の部」を作る


資産をパッと見で分かるようにまとめるコツも紹介しますので、是非実践してみてください!


「資産の部」の作り方

まずは、資産をまとめます。

資産:お金に換える、収益を生んでくれるプラスの財産
  例:現金、預金、株式、不動産、保険、債券、持ち家、金、宝石など


紹介した具体例を見ながら、抜け漏れのないように書き出してください。

資産は現金化のしやすさで2種類に分けられます。

資産の種類が多い場合は、資産の部を以下の2つに分けて書くと整理しやすいです。

流動資産:1年以内に現金化することができるもの
  例:現金、預金、株式、保険、債券、金、宝石など


固定資産:流動資産以外(長期間保有予定の株式なども固定資産に分類)
  例:不動産、土地、持ち家など


株や債券などは、取引期間によって「流動資産」もしくは「固定資産」のどちらなのかが決まります。

どのくらい保持するつもりなのか確認すると、投資戦略の見直しや振り返りもできるでしょう。

そしてまとめるときは、現金化しやすい資産から順番に並べてみましょう。


我が家の資産の部はこんな感じ(2021年11月時点)

現金が0の理由は、財布の中身まで毎月確認していないからです。(笑)

基本的にめんどくさがり屋なので、毎月小銭数えてたら、途中でやめてしまいそう(笑)



「負債の部」の作り方

次に、負債をまとめます。

純資産:資産から負債を差し引いて最終的に手元に残るお金


負債の種類が多い場合には、2つに分類するとバランスシートが見やすくなります。

流動負債:1年以内に返済が必要なもの
  例:クレジットカードの返済額など


固定負債:流動負債以外の負債
  例:住宅ローンなど長期的に返済が必要なもの


自分の負債は出来るだけ見たくないものです。

しかし、家計のバランスシートを作る上では大事なことなので、しっかり負債を整理しておきましょう。

我が家の負債の部はこんな感じ(2021年11月時点)


奨学金は妻のお父さんに立て替えてもらい、毎月2万円ずつ返済しています。

そして、来年はこの負債に住宅費用がのっかってきます。。。。

我が家のバランスシートはどうなることやら。。。(笑)

「純資産の部」の作り方

純資産には資産から負債を引いた金額を書きます。

式で表すとこれですね。

資産ー負債=純資産

資産と負債それぞれの合計を導き出してください。

その後、資産の合計から負債の合計を引きましょう。

我が家のバランスシートをまとめるとこんな感じ。

直近の目標は、純資産1,000万円突破にしたいと思います。


作成した家計のバランスシートをチェックする際の2つのポイント

バランスシートを活用するときのチェックポイントを2つ紹介します。

どれも重要なポイントなので、しっかり覚えておきましょう。

ポイント

①純資産がマイナスではないか

②前年より純資産が増えているか


バランスシートは作った後、資産管理や運用に活用してこそ、作った意味があります。

作って満足するのではなく、これから紹介する2つのポイントをしっかりおさえておきましょう。


①純資産がマイナスではないか

純資産がプラスになっているかどうか確認しましょう。

純資産がマイナスな場合には、今は家計が問題ないとしても、将来的に問題が起こる可能性があります。

「純資産を増やす」というと難しく感じるかもしれませんが、ひとまず貯金を増やすように心がければ問題ありません。

貯金を増やすためには、貯金の優先順位を高くすることが大事。

「余ったら貯金する」のではなく、「毎月決まった金額を貯金して、残りでやりくりする」ようにしましょう。


②前年より純資産が増えているか

純資産額に問題がない場合には、前年と比べて増えているか確認しましょう。

増えていれば問題ないですが、変わらないor減っている場合には、家計管理や投資スタイルに問題があるということです。

投資の効果があまり出ていないものがあるなら、投資方法を見直してみましょう。


まとめ

今回は、家計のバランスシートを作って、資産・負債・純資産を見える化しよう!作成方法や注意点を解説!をテーマにお話ししてきました。

 

まとめ
  • 家計のバランスシートは、現在の資産や負債を書き出して見える化し、まとめたもの
  • 資産:お金に換える、収益を生んでくれるプラスの財産
  • 負債:住宅ローンなどのマイナスの財産
  • 純資産:資産から負債を差し引いて最終的に手元に残るお金
  • 資産ー負債=純資産
  • バランスシートを作ったら、純資産がマイナスになっていないか?前年から増えているか?を確認する

バランスシートを使うことで、自分の資産額が明確になります。

定期的に作成することで、家計管理や資産運用がうまくできているか振り返りをすることができます。


バランスシートで資産を見える化し、軌道修正しながら、最短距離でFIREしたい!!!



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